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    【2023】BASSFIELDレポート

    2024年1月4日

    BASSFIELDでは、フィールドモニターを通じて野池のバス釣り情報を収集しています。

    今回は2023年春から収集したレポートをお伝えします。

    【調査概要】
    対象フィールド:全国の野池1222箇所
    対象釣果:ブラックバス 30cm以上の個体
    調査期間:2023年3月~2023年12月
    調査方法:モニターによる釣果報告


    ●サイズ別の釣果報告

    合計 336本  構成比
    60UP 1本 0.3%
    50UP 18本 5.4%
    40UP 117本 34.8%
    30UP 200本 60.7%

    釣果分布

    336本(30cm以上を対象)の分布は上記の通りとなりました。
    50cm以上の釣果は19本、約6%ですので17本に1本釣れるという計算になります。
    また、40UP以上(50UPも含む)の構成比は40%となり、2.5本に1本は40cm以上です。
    野池でも楽しめるサイズのバスが結構な割合で釣れる事がわかります。

     

    ●地域別の釣果報告

    関東

    1

    千葉

    1

    東海

    89

    愛知

    57

    三重

    32

    関西

    61

    兵庫

    4

    淡路島

    57

    四国

    24

    香川

    24

    中国

    92

    岡山

    91

    広島

    1

    九州

    69

    福岡

    21

    佐賀

    25

    熊本

    23

    地域分布

     

     

    モニター数や活動量によって影響を受けるため正確なデータにはなりませんが、どの地域でも釣れている事がわかります。
    野池群が有名な地域もありますが、まずは近場のエリアを攻略してみても良いかもしれませんね。

     

    ●季節・時間別の釣果報告

    それから時間帯についてもレポートいたします。
    朝マズメ・夕マズメは釣りには必須ですが、改めて統計として集めていくと興味深いデータになっております。

    季節と時間
    時間曲線

    こちらの図から分かる通り、春のピークタイムは10時~12時になっています。
    朝マズメが無いという事は無いですが水温がまだ低い内は活性があがりにくいのだと思われます。そしてその次は18時-19時が最も釣れやすいことがわかります。
    夏も似たような動きですが、本番は18時~20時であることがわかりますね。
    秋に関しては夕マズメは実は存在しません。17時までに釣らないとその後は水温が下がり、厳しい状況になるのでしょう。

    野池はリザーバーに比べて水量が少なく、カバーの面積比も高いことから気候の影響を受けやすく、季節によって攻略方法がかなり変わってきますね。

    ●ランカーサイズのバスについて

    ランカーサイズについては若干議論の余地がありますが、強い引きを楽しめるという意味で今回は45cm以上のバスという定義でレポートいたします。
    ランカーバスはどのような動きをしているのでしょうか。

    季節と時間ランカー

    本数がどうしても少なくなるので、中々参考にしづらくはありますが、大きな個体だけあってどの時間もある程度動いている事がわかりますね。
    夏の暑い時間や、秋の寒い時間にも一定釣れている事がわかりますので、野池でランカーを狙う際には参考にしてみてください。

     

     

    さて、今回のレポートはここまでですがご自身の感覚と照らし合わせて如何でしたでしょうか?

    野池でも十分なサイズのブラックバスが釣れていますね。
    BASSFIELDでは池ごとの釣果情報も表示していますので、釣りの参考にしてみてください。

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